2010年03月19日

ヒバリ村の救出劇

久々に・・・脳が沸きまくるシナリオを遊んだ。

丁寧な情景描写と演出、エディタワークから生み出される、
恐怖、安堵、迫力、焦り。

いやー面白かった。

まず、洞窟内の描写が凄い。
だってゴブリン退治にきたら、もう退治されているんだもん。
「何が起こったんだ」という、不気味さからくる不安と恐怖。
死体カードの演出とあわせて、もうこの時点で完全に引き込まれた。

つぎ、子供が見つかった時の安堵感。
↑の事もあってもう子供の命は絶望かと思いきや、ひょっこり生きてた。殺伐とした洞窟内での一服の清涼剤。

さいご、絶望的なまでの強さのトロール。逃げようとしても開かない扉で遮られたマップ。ここで思い出す、子供が隠れていた場所で行った扉ぶち破りを。
こんなに熱く逃げまどうシナリオは、ここ数年お目にかかれていない。もう完全に感情移入、冒険者=自分となる。

そして結末を迎える。ボスの圧倒的強さにびびりつつ、弱点をついて倒すという部分が最高に好き。

名作です。間違いなく名作です。

posted by 山猫 at 23:16| Comment(0) | cardwirth(感想)
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